
10年後の君へ
第3章 蒼真の変化
蒼真
「やったぁ!!食べまくるぞぉ!!」
魁斗
「お前、分かりやすいなぁ…」
俺達3人はカフェへ向かい
店内には和菓子や洋菓子などの
商品が煌びやかにズラリと並んでる!!
全コンプリートしたいぐらいだ!!
魁斗
「なんだよ…甘いものばっかじゃん…
見てるだけで胸焼けが…」
「君達の食の好みは正反対だね…
勉強になるよ。魁斗は甘いの苦手なら
向こうの方にサンドイッチやホットドッグ
とかあるよ!!
どれも地元の食材で作ってるから
食べてみてよ。
ドリンクもあるからね。」
魁斗
「それ早く言えよ。
俺ちょっと見てくるわ!!」
「うん。行っておいで」
蒼真
「どれも美味しそうだなぁ…
よし、これに決めた!!」
「えっ?これって全種類だよね?」
「やったぁ!!食べまくるぞぉ!!」
魁斗
「お前、分かりやすいなぁ…」
俺達3人はカフェへ向かい
店内には和菓子や洋菓子などの
商品が煌びやかにズラリと並んでる!!
全コンプリートしたいぐらいだ!!
魁斗
「なんだよ…甘いものばっかじゃん…
見てるだけで胸焼けが…」
「君達の食の好みは正反対だね…
勉強になるよ。魁斗は甘いの苦手なら
向こうの方にサンドイッチやホットドッグ
とかあるよ!!
どれも地元の食材で作ってるから
食べてみてよ。
ドリンクもあるからね。」
魁斗
「それ早く言えよ。
俺ちょっと見てくるわ!!」
「うん。行っておいで」
蒼真
「どれも美味しそうだなぁ…
よし、これに決めた!!」
「えっ?これって全種類だよね?」
