
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第30章 悪女Fの妄想
「ヤバ…慎吾クンの精子があたしの中に入ってきてる♡
めーっちゃ嬉しいぃーっ」
「………っ」
「慎吾クン、大好きーっ♡」
「わっ、ちょっ…んっ」
俺に跨ってた藤村は、そのまま俺の上に重なるように抱きついてきた。
唇を塞がれ、また強引に舌も入り絡めてくる。
「わっ♡
慎吾クンったら、もうデカチンチン復活してるー?」
「えっ、ゃ…っ//」
挿れたままの藤村にはすぐ伝わってしまった。
キスの刺激と中に包まれてる感触で、俺のちんこはまたムクムクと血をたぎらせてきたんだ。
「慎吾クンってめっちゃサイコーだねっ
こんなにもカッコよくてエロいなんて、あたしもう他の男なんて一生いらないかも」
「いやいや、藤村は藤村でまた良い男探したらいいじゃんよ!」
「嫌よ。あたし、ずーっと慎吾クンの2番でいいもん♡
ね、早くもう一回シよ!
慎吾クンの元気が続くまで、何回でもイかせてよね♡」
「はーっ!?」
めーっちゃ嬉しいぃーっ」
「………っ」
「慎吾クン、大好きーっ♡」
「わっ、ちょっ…んっ」
俺に跨ってた藤村は、そのまま俺の上に重なるように抱きついてきた。
唇を塞がれ、また強引に舌も入り絡めてくる。
「わっ♡
慎吾クンったら、もうデカチンチン復活してるー?」
「えっ、ゃ…っ//」
挿れたままの藤村にはすぐ伝わってしまった。
キスの刺激と中に包まれてる感触で、俺のちんこはまたムクムクと血をたぎらせてきたんだ。
「慎吾クンってめっちゃサイコーだねっ
こんなにもカッコよくてエロいなんて、あたしもう他の男なんて一生いらないかも」
「いやいや、藤村は藤村でまた良い男探したらいいじゃんよ!」
「嫌よ。あたし、ずーっと慎吾クンの2番でいいもん♡
ね、早くもう一回シよ!
慎吾クンの元気が続くまで、何回でもイかせてよね♡」
「はーっ!?」
