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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)

「……あ、でもいいや!」

「ひゃっ///」


すると突然、慎吾くんは私の胸に顔を埋めるように抱きついてきた。


「やっぱこうやって俺がひなのおっぱいにムギューする方がいいもんねー♡
ひなぁ、おっぱい食べさせてー♡♡♡」

「あわわっ
あんっ、慎吾くんっ///」


言いながらもパジャマのボタンを外して胸を露出させると、喜んで胸の先に食いついてきた。


「あぁっ、慎吾くんっ、くすぐったい///
やぁっ////」

唇でチュウチュウ吸い付きながら、中で舌が胸の先を撫で回している。
モチロンもう片方の胸は手で鷲掴みにされ、その先を指の腹で転がされた。


「ひな、おっぱいめっちゃ美味しいよぉ!
俺もうずっとこうしてたいぃ」

「あんっ、そんなにがっついちゃ…ひゃあんっ///」


グイグイと押されていると、そのままベッドに倒れてしまった。

すると重なる身体と身体に挟まれてる慎吾くんのアレが、もうパンパンに固く膨れている。


「ひなぁ、おっぱい美味しすぎて、ちんこ痛いくらい勃ってきちゃった」

「ひゃー////」








―――その後。


言うまでもなくその夢のおかげもあり、お互い求め合うように目いっぱいエッチをしてしまったという。




「ひなぁ、ちんこ気持ち良すぎて出ちゃいそうだよっ」

「わ、私も、もうイっちゃうぅ///」


でも思ったよ。
やっぱり私は慎吾くんが大好きだから、自分が慎吾くんになるんじゃなくて、自分に慎吾くんから愛されたいんだなぁってね。



「ひなぁ、まだちんこおさまんないよ。
おっぱいでもしてくれる?」

「うんっ///
慎吾くんの感じるところ、私わかるもんね…☆」









*夢の中で…♡*
おしまい(^^)

※次からは、本編に戻りまーすw

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