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「…っ、……っ///」


そんな慎吾くんのいやらしい顔を見ていたら、ドキドキが止まらなくなっちゃう！

それを隠すようにギュッと胸を寄せると、私は慎吾くんのアレを上下に撫で続けた。
もちろん口でも、先っぽの大きいところをちゅぷちゅぷと撫でてあげるの。


「ぁっ、ひなぁっ」


だけどずっと続けていると、お風呂の蒸気だけで身体がポカポカ暑くなってきちゃった。
ううん、でも一番に熱を持ってるのは私よりも慎吾くんの方なんだよね。


「ぁ…ぁあっ、凄い気持ちいいっ
ひな、おっぱいもお口も、めっちゃ上手だよ！」


胸の中で、ビクン ビクンって動いてるのが伝わってくる。
先っぽからも、ヌルヌルしたものが舌先から伝わってきたよ。


「あっあっ、もうちんこ溶けちゃうから！
ひなっ、そろそろ出るよっ！」


溶けちゃうなんて言葉とは違って、人の身体の一部とは思えないくらいアレが硬くなってきてる。
ちゅぷちゅぷと舐めてるうちに垂れてきた私のよだれが、胸の間にも伝ってきていやらしいよぉ。