【短編】 会って二日目で…
第1章 触れられただけで…
「うさちゃん…触るよっ、、、」
ヒロヤの細いわりにゴツゴツとした指が私のビラを広げて中指を侵入する…
「あんっ…」
ちょっと弄られただけで欲求不満の私は、もう気持ちいい、、
LINEでの印象、この間の印象が良かったからだろうか、、、それに顔も可愛らしくて、好みだ、、、。
愛せるかといったら別だが、、、
「あんっ…うぅんっ、、、ヒロヤッもっと、、、もっとぉンッ」
「うさちゃん…お姉さんだ、、、俺、セックス、ついていけるかな笑笑」
1本、、2本、、3本と増えていく指に私の甘えた声がレベルアップしていく、、、
もっともっとすがらせて、、、
「うさちゃんッ、、俺のも咥えてくれる?」
ヒロヤの、、、
大丈夫かな、、、っとも思ったが、、、そんなの良いや、、、やっちゃえ、、、
ヒロヤの細いわりにゴツゴツとした指が私のビラを広げて中指を侵入する…
「あんっ…」
ちょっと弄られただけで欲求不満の私は、もう気持ちいい、、
LINEでの印象、この間の印象が良かったからだろうか、、、それに顔も可愛らしくて、好みだ、、、。
愛せるかといったら別だが、、、
「あんっ…うぅんっ、、、ヒロヤッもっと、、、もっとぉンッ」
「うさちゃん…お姉さんだ、、、俺、セックス、ついていけるかな笑笑」
1本、、2本、、3本と増えていく指に私の甘えた声がレベルアップしていく、、、
もっともっとすがらせて、、、
「うさちゃんッ、、俺のも咥えてくれる?」
ヒロヤの、、、
大丈夫かな、、、っとも思ったが、、、そんなの良いや、、、やっちゃえ、、、
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