テキストサイズ

あさいらむーんのひとりごと

第45章 とつぜんですが

「創作のかけら」



1時間経ったけど、まだ寝つけない


目をつむっても、何かを考えてる



姉妹サイトで書いてる話しの2本目は



全然、シナイ話しになってしまった!



書いても書いても、シナイ!



なんだこりゃ!



こんなにソフトになるのなら、こっちのサイトで良かったんじゃね?と思うけど




こっちはジャンルある程度揃えてあるからなぁ〜



突然一本だけあんなのあったら浮いてしまいそう



でも、向こうのサイトでは、誰かが読んでくれてももの足りないだろうなぁ



なんにもシナイから



だんだんセリフばっかりになってるから、


自分でも書くの下手だなぁ〜と思う




あ、救急車の音



また誰か運ばれて来たみたい


かわいそうに



この病気はとても再発率が高い


再発率は50%を越えてる


つまり入院患者のうち、半分以上はまた戻って来る


と説明を受けた


もし数年後、手足がとか、喋り方が、とか視界が、とか急に強い頭痛が、ってなったら迷わず救急車を呼べと言われました


これぐらいなら、様子をみてから…

て思ったら一気に他のところも発症するらしい



こわ!



今でも何とか文字入力出来てるけど、


再発したらもうこのサイトに来れないかもしれないなぁ



なんか「終活」じゃないんだけど、途中で書きかけのものだけ終わらせておこうかな、と思ってしまう



きっとそれはある


姉妹サイトのほう2本目だけど、どちらも放置していたやつの続きだもの



こないだ終わらせたときは、ホっとした



こちらのサメものは、書き上げたらめっちゃ嬉しかったのに

こないだ終わらせた姉妹サイトの分は
「なんとか、ケジメをつけた」
て感じた



だから、向こうのはあとがきも書かなかった



こんなにあとがき大好きなボクが



いま書いてるものも、どんどん進めているのは


潜在的に「もう書けないかも?」という焦りなんだな、と気づいた



まぁ、サイト住民の人の更新の邪魔にならなくなるのだから

それもいいかも



ストーリーメニュー

TOPTOPへ