テキストサイズ

50代の美熟女の白肌

第2章 わくわくのセックス

そして、美熟女は、急に、お腹が冷えていたみたいで、
痛みがあったみたいで、全裸で、トイレに行きました。

しばらくして、トイレから出てきて、全裸でベッドに戻り、
お腹の痛みがなくなったみたいで、私は、しばらく美熟女はのお腹を擦ってあげて、又、美熟女の体を舐め回して
美熟女をうつ伏せにして、背中から、腰からお尻を触り
お尻の桃を広げて見たら、お尻の穴に、いぼ痔みたい物を
見たら、お尻の穴から、消化されなかったエノキタケが出て来ており、美熟女は、お尻を拭いてなかったみたいで、
私は、テッシュで、そのエノキタケを取ってあげました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ