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50代の美熟女の白肌

第2章 わくわくのセックス

そして、私は、美熟女におちんちんをしゃぶられながら、
私の亀頭部を滑られながら、興奮をするのですが、
私のおちんちんは、立ちませんでした。

そして、美熟女は、「何でたたないの?」と言い

私は、仰向けに寝て、美熟女は、私の上に乗って、お尻を、私の顔の方に向けて、又、私のおちんちんをしゃぶりながら
私は美熟女のお尻を触りながら、おまんこを指で広げて、舌で舐めていました。

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