無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、山頂に、蕎麦屋さんがあり、そこで、食事をして、
向かい合わせで座り、お蕎麦を注文して、待っている間、
テーブルの下を覗くと、足を広げており、肌色のストッキングの縫い目と白のパンティーが透けて見えていたのです。

私の心の中は、「やりたい」という気持ちになり、食事が終わり、山を下りて、車に乗って、走らせると、通りがかりに、ラブホテルがあり、私は、勇気を出して、「ラブホテルに入りませんか？」聞いてみました。

美熟女は、「えーやりたいの？」と言い

私は、「うん」と言い、美熟女は、「いいよ」と言ってくれたので、ラブホテルに入りました。