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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

今日から10月ですね、今年もあと3ヶ月でおしまい…


早いなぁ…


今日は朝から偏頭痛が酷くて辛い


頭痛酷くてメガネして居られないから、何にも見えない


だから今日は一日ベッドでウダウダしてた


僕の身体ってとても感じやすくて、ベッドでゴロゴロしている時に、自分でお腹の辺りを触っても


あっ…ゾクゾクしちゃう…あぁ〜ん…ゾクゾクが止まらない…


そんな感じで胸やアソコを触らなくても、お腹や腰を触っているだけで逝ってしまう


後ろからハグされるのも弱い、後ろからハグされて腰に手を回されて首筋にキスされたら、直ぐにその気になってしまうかも…


好きな人だけだけど…


でもおじさんは別…


おじさんはキモいと思いながらも感じてしまう


なんでだろう?自分でも分からない…


犯されるのは嫌だけど、欲望のままにオモチャにされたい願望あるのかなぁ。


性処理玩具て言葉少しだけ、萌えって来る


僕って変態なのか?


でもみんな想像ではいろんな変態な事してるよね。


行動にうつさなければ変態じゃないとしても、この間公園行っちゃたから、やっぱり変態?


そんなつもりは無いんだけどなぁ…難しいね。


あぁ〜、なんかこんな話ししてたら、躰がゾクゾクしちゃって…うぅ〜ん…もうダメェ〜…誰か僕の躰触って…背中にキスして欲しい…あぁ〜ん…早くぅ〜…。



ベッドで1人で悶えている黒猫でした。


おやすみなさい。




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