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気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

こんばんは

いつも小説のストーリー考えていて、書くのは車での移動時間や昼休みなんかで、合間合間で書いてちるから、凄く誤字脱字多いし、ムラもあると思う

家に居る時は出来るだけおじいちゃんと居たいからあんまり家では書かない

たまに夜ムラムラした時は電気を少し暗くしてイジイジしながら書いている時も


移動の時もムラムラしちゃって、ホームセンターの立体駐車場でしちゃう時もあったり、無かったり…


どうでもいいけど、男性器って凄くエロくないですか?


僕はとてもエロィと思う、なんであんなヤラシイ形なんだろう…


亀頭だけ色や肌質違うしプニプニしていて、カリがまさしく引っ掛かります!って主張していて、竿はゴツゴツして居てそこだけ色違うし血管とか浮き出ていて、俺硬いぜ!って感じなのに、タマはモシャモシャした陰毛の中で2人仲良くブラブラしていて…


まさに男性器!て感じがして男性の力強さを感じちゃう…


つくづく面白いなぁ〜って


一日中見てても飽きない…


そんな僕って変態だな…


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