テキストサイズ

処女捨場所の、林間学校

第2章 タイムスリップした二人

私には。趣味があります。それは、国技でもある、将棋です。最近は腕前が、上がりまして、7段です。9段には、ほとんど勝てませんけど、8段なら4割りぐらいは、勝てます。もう、趣味の期間が、長いので、大抵のことはわかります。女は、将棋のことなんて、わからないから面白くないと思います。あと、女の分からない世界が、相撲と、サッカーです。相撲取りって、女は、えっ?相撲取り?ただの、デブでしょぐらいにしか、思っていません。相撲取りって、反射神経と、運動神経が抜群ですけど、世の女はわからないのですから、仕方ありません。相撲が、わかるのが、聖飢魔IIのデーモン閣下ですよ。デーモン閣下は詳しいですね。相撲の事はこれくらいにして、あと、女はサッカーのことが、わかりません。わかる女もいますけど、ほとんどが、わかりません。11人が一斉に動いて、いて何をしているのか?わかりますか?わからないと、思いますよ。よく、わからないと、どうなるのか?結局は、すたれてしまいます。誰も観戦もしなくなります。私も簡単な事は、わかっても、難しいのはわかりません。サッカーには、オトリがいますから、サッカー球場に、いかないと、わかりませんから、あまり人気が出ませんね。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ