
出会い系サイトのレイプマン
第1章 レイプマン登場
しかし黒田明の体力が、回復すれば、また性懲りもなく、襲いかかってくるのは、間違いなかった。田中理沙はどうしよか?と考えた、しかし、驚くべき事に、すでに黒田明の人参が、回復し始めていた。えっ?嘘でしょ?もうスタンがンの痛みも消えてしまったのか?疲れなんて知らない子供のようだった。素っ裸で倒れている、黒田明が、話し始めた。まだ立てないが、口でしゃべれるようだ。黒田明の鼓動が打たれるたびに、ドクン、ドクンと人参が大きくなってきた。田中理沙は、あっ、また、大きくなってきて、ヤバイと思っていた。ムク!ムク!ムク!ムク!ドクン!ドクン!ズン!ズン!黒田明が回復する前に、遠くに逃げないと行けないのだが、このままではすぐに追い付かれてしまう。ダメだわ、もうすぐ回復するわ、もっと長時間スタンがンをあてて感電させないと、逃げきれないことに気がついた。お、おい、よせよ、あ、あ、田中理沙はためらうこともなく、黒田明の太ももにスタンがンをあてた。性欲丸出しのモンスターをやっつけるのだ、カチッ!
