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嵐びーえる。

第13章 番外編①

胸の突起を指先で弄びつつ、耳に齧り付いた。

渡「ひゃあっ..」

ぴくんと身をすくめる仕草がたまらない。

舌を出して舐めていく。

渡「たかっ、、めっ、、」

びくんと体を跳ねさせて、渡海先生は欲を吐いた。

高「イったばかりで申し訳ないんですが…

私ももう限界なので、いいですよね?」

渡「ああ…

早く、来い」

高「はい」

渡海先生を四つん這いにさせ、今しがた渡海先生が放った汁を塗り付けていく。

指を抜き差ししていくと、甘い声が上がる。

渡「たかしな..はやく...」

高「っ…そんな煽らないでっ..止まらなくなりますよっ…」

渡「いいからっ・・早くしろ・・」

高「どうなっても、知りませんからねっ…」


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