無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グリグリとオマンコに当ててくる。
目を逸らし声が漏れそうになるのを必死に耐えました。




「どうだ？あれから長男とはヤったか？満足してるのか？ココにコレを挿れて楽にしてやろうか？」




そう言って服の上から大胆に乳首を抓んできたのです。
これには思わず声を出してしまいました。




「あんっ……おやめください」




「おいおい、触る前からビンビンじゃないか、下も濡れているのか？たっぷり解してやらんとな」




履いていたスカートは脱がされキッチンの上に座らされた。
脚をM字に開かれ脚首を持たされる。
ショーツ越しに舌を這わされ、布を一枚挟んでのクンニに悶えてしまう。
熱い息が籠もり、舌先がクリトリスを探す。




「あっ……あっあっ……いけません、片桐様…っ」




「物足りんか？」とショーツを横にズラし、直接クンニして頂きました。
痙攣しながら受け止めます。
力強くクリトリスを転がされまたもや即イキさせられました。




「あんっ…あんっ……イクっ」




「早いな？ウズウズしてたんだろう？指もすんなり挿入るぞ？」




乳首も舐められゴツゴツした指の手マンで2回目の絶頂に襲われる。




「来て正解だったな、橘には悪いが此処でお前さんをモノにするぞ、自分で脚を持っていなさい、挿れて欲しければな」




僅かに痙攣しながらギュッと脚首を掴みます。
見事に勃起したオチンチンを扱いて愛液を掬い取る。
ヒクヒクしたオマンコは我慢出来ずに。




「あぁ……挿れてください、片桐様の立派なオチンチンを私のナカに」




「完全に堕ちたな」




「んあぁっ……凄いですっ……もっと……もっと奥まで……前回のようにイかせてください」




「そんなにイキたいか？ワシのチンポで」




「はい…！片桐様のオチンチンでイキたいです…！」




「ほぉら、コレも要るだろ？」




ピストンしながら指でクリトリスを弄り連続アクメへと突入する。




「どうした？吹くのか？端ない女だ、初老のチンポなんぞ貪り食いよって」




「あぁっ……申し訳…ございません…っ」




奥まで突かれてオマンコが噴射する。
着物を汚してしまいました。
「構わん」と再び挿れられ絶頂を繰り返す。