タイムが伸びない女子水泳部エース
第7章 ある日のこと
ある日のこと、理子が相談してきた。
「先生、私水泳部やめたいんです」
「理子、こっち来い」
理子を更衣室に連れていく。
「横になれ」
「はい」
「これ、何か分かるか?」
哲平はロッカーに入れてたものを見せる。
「ローターとバイブです……」
理子は気づいた。それを使ってエッチなことをされることを。
哲平はローターを理子の乳首に、バイブを理子のオマ○コに入れた。
「あんん」
哲平はスイッチを『中』にした。
「あひぃん。おっぱいとあそこがしびれるよぉ!」
理子は早くも、潮を吹き散らす。
「早すぎるぞ」
哲平がローターを動かして、乳首を刺激する。
「あん♡ダメぇ。イク……いっちゃう……んああ……いっちゃう……」
哲平はローターを水着の中に差し込み、乳首に固定する。そして、スイッチを『強』にした。
「んああ……ダメぇ。おっぱいもオマ○コもいっちゃう……イク……ダメぇ……いっくぅー!」
理子が盛大に潮を吹く。
「はひぃ……」
「先生、私水泳部やめたいんです」
「理子、こっち来い」
理子を更衣室に連れていく。
「横になれ」
「はい」
「これ、何か分かるか?」
哲平はロッカーに入れてたものを見せる。
「ローターとバイブです……」
理子は気づいた。それを使ってエッチなことをされることを。
哲平はローターを理子の乳首に、バイブを理子のオマ○コに入れた。
「あんん」
哲平はスイッチを『中』にした。
「あひぃん。おっぱいとあそこがしびれるよぉ!」
理子は早くも、潮を吹き散らす。
「早すぎるぞ」
哲平がローターを動かして、乳首を刺激する。
「あん♡ダメぇ。イク……いっちゃう……んああ……いっちゃう……」
哲平はローターを水着の中に差し込み、乳首に固定する。そして、スイッチを『強』にした。
「んああ……ダメぇ。おっぱいもオマ○コもいっちゃう……イク……ダメぇ……いっくぅー!」
理子が盛大に潮を吹く。
「はひぃ……」