テキストサイズ

母のおまんこに興奮するおじさんたち

第6章 追憶、母の日常生活

縁側で、全裸にバスタオルを巻いて、足のマッサージや、
爪を切ったりしていると、近所のおじさんたちが、家の庭に入ってきて、母のバスタオルの奥のおまんこを見に来ており、母は、白肌の太ももをマッサージしながら、おじさんと話しをしており、おじさんの視線は、母のおまんこを見て興奮をしていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ