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狂愛の巣窟

第3章 【義理の父と兄に迫られて…】






「こんなにワシのオチンチン締め付けておきながらか?さっきからアンアンとイってるのは誰だ?ほら、またイクだろう?」




「あぁっ……イクっ……イクイクっ」




痙攣してぐったりしてもお義父さまのピストンは止まりません。
連続アクメの突入です。
何を言ってもイキ地獄なのです。
お義父さまの言う通り、私は淫らにイキまくり潮吹きしながら欲している。




「あぁ……お義父さま、私が上になります」




こうして自ら腰を振る淫らな女に成り下がる。
お義父さまのお身体の心配をしながら、力尽きて最後まで追撃ピストンされなかったらこの疼きは解消されなくなってしまう…と己の欲の深さに打ちひしがれるのです。




座るお義父さまの上に跨がり肉棒を掴んで挿れる。
メキメキと押し広げて挿入っていく瞬間が堪らなく気持ち良い。
もうお義兄さまに聴こえてしまっても構わない。
それくらい喘いでしまいました。




汗ばむお義父さまを抱き寄せ私から舌を絡ませます。
やはり親子だから面影が重なり、20年後の享さんとセックスしてるみたい。
こんな風にぽっちゃりしちゃってるのかな。
白髪頭でもこうして抱いてくれる?




「名前呼んで…?十和子って呼んで…っ」




腰を振りながらお強請りしました。
胸を鷲掴みして私のピストンに負けないくらい「十和子…!」と叫んでくださいました。
この先ずっと愛しているのは享さんだけ。




舌を出し合って絡める。
暴れ回る肉棒がポルチオに達している。
イキたい……イキたい……もう限界。




「十和子、出るぞっ…はよ抜かんとっ…あっ」




もう何もかもぐっちゃぐちゃ…………




頭の中が真っ白になってイク寸前、私は叫んでいました。




「出してっ……中に出して…!」




「し、しかし…!あぁっ…良いのか?」




「大丈夫、ピル飲んでるからぁ…!イクイクイク…っ」




「すまん、出るぞっ…!あぁっ…!」




お互い痙攣して奥まで捧げ合う。
あれほど大量に出された精液……今は中に出されている。
享さんではなく、お義父さまの精液が。
すぐに抜きました。
ポタポタと垂れ落ちるのを拭き取ります。









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