テキストサイズ

🍳主婦ですが何か?

第10章 雨なのでたまには…


運転手さんは…私のマンコを舐めながら…ガチャガチャと自分のベルトを外しにかかります。


焦っているのか…なかなか上手く外せません。


しかも――――運転手さんの左の薬指には…結婚指輪が見えます。



旦那様が…乗客にこんなことをしているなんて……奥様が知ったら…どう思うのでしょうか?ダメな――――旦那様ですね…。


しかし、50代前半の……運転手さんの舌も指も止まりません!


パンティのクロッチ部分を横にずらし…指を中に入れ掻き混ぜながら…下着越しにクリを吸う……まるで獣です。


「んっ、んんん…お嬢さん……///お嬢さん…///こんなオジサンにされて…嫌じゃない?」


「///――――全然…私…気持ちいいこと…我慢できないから…///うれしい」


そう、返すと運転手さんのクリ吸いが更に強く――――勢いを増した!



「///んんん!!あっぁぁぁぁ!凄い…やっ、やぁぁ!イッちゃう…イッちゃう!」


中の指は更に本数を増やされ…中でクリ天井を押される――――しかも、直接クリを吸われ…私はのけ反るようにしてイッてしまった!


「おっ、おおおお――――ビクビクして…中をギュンギュン締め付けてる!お嬢さん…イッたのかな?可愛い…なぁ…、久々のシチュエーションに燃えるじゃないか…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ