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いろんなシチュエーションで...

第1章 兄妹の秘密

りな:まって!えっっと、その、、、
   続きして?

って言って、お兄ちゃんの手を掴んで私の秘部のところにあてた

りな:私のここ、お兄ちゃんが変なことするからこんなトロトロになっちゃった、責任とって。だからさっきのとこに座って。

そうしてさっきと同じ体勢になってもらってシャワーのヘッドを持たせて鏡の前でM字になった私の脚のあいだに手を運んだ。

りな:お兄ちゃん続きして?

れん:お、お前。(まじか、積極的すぎる

りな:これでいいのぉ?はやくイきたい、、(やだ、こんなの恥ずかしすぎるって。)

れん:イかせてやるよ

お湯を出し再び当ててきた

りな:あぁんっ!、、気持ちいよぉ!もっともっとぉ

そう言ってお兄ちゃんは水圧を上げた

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