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巨乳の女の子が海へ入ったら、そこはスライムだった。

第1章 海! ・・・いやスライムです。

 敏感なところを刺激され、ヨーコはよだれを垂らした。

 スライムは粘液を出して、ヨーコの水着を溶かす。ヨーコのおっぱいは丸見えになった。

「やだやだー。ぁん」

 スライムは乳首に吸い付く。包み込むようにおっぱいをこねる。

「あん♡感じちゃう。んぁ……ダメぇ」

 ヨーコはおまんこがキュンキュンして、メスと化しつつあった。

 スライムは男の棒に形を変え、ヨーコの中に侵入する。

「んあ! あん! だめ。おちんちんみたい……」

 ヨーコは抵抗できない。

「あん♡嫌なのに、感じちゃう」

 スライムはスピードを上げる。

「あん。ダメ。いっちゃう」

 スライムは一番奥を突き、粘液を注ぐ。

「はあぁぁぁん!」


 スライムはヨーコを仰向けにして、おっぱいを揉む。

「あん。敏感になってるのに」

 乳首を刺激すると、おまんこから汁が垂れる。

「くふぅ。いったばかりなのに……また、いっちゃうー」

 ヨーコは2回果てる。潮を吹く。

「もう、動けない」

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