中出し家族。
第2章 視聴覚室で
麻衣香「…っ、んぅ…」
和真「…」
片足を持ち上げられ
小刻みに奥を突かれた麻衣香
和真にしがみつき漏れ出る声を必死に
我慢していると…
麻衣香「…!!」
男性①「あれは良かったですよ」
男性②「そうですか、じゃあ次の授業で
使ってみます」
階段の方から男性の声が聞こえてきた
多分、見回りの先生達で
もしかしたら…
和真「こっち来るかな…」
麻衣香「…っ」
こっちに自分達の方に来るかもしれない
そうなったら一環の終わり
今はバレないよう
静かに…
麻衣香「あ、っ…和真さ…」
和真「わかってるよ」
麻衣香「!!」
和真「もっと激しく、だろう?」
麻衣香「な、っ…違っ、あ、んぅ…ああ
ハッ…ダメっ、あ…」
静かにやり過ごそうとした麻衣香だが
何を考えてるのか和真は
動きを早め…
麻衣香「っあ…んぅ…あ、ッ…」
和真「(笑)」
麻衣香の反応を楽しんだ
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える