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中出し家族。

第2章 視聴覚室で



教師「鬼崎、何かわからない事があった
ら隣の椚に聞くんだぞ」

和真「はい」

麻衣香「最悪っ…」

和真「…」


転校初日
隣の席という事もあり
机を引っ付け教科書など麻衣香が貸して
あげる事に


教師「じゃあ授業始めるぞ、昨日の続き
から」

麻衣香「…」

和真「続きって?」

麻衣香「…ここから…」

和真「…」


今の時間は数学
麻衣香は教科書を和真に渡し
自分はノート一冊だけで授業を受けた

出来る限り近づかないようにしよう
そんな考えからの
行動だった


麻衣香「…」

和真「なあ、教科書…」

麻衣香「いいの、一人で使って」

和真「一人でって」

麻衣香「…!?」

和真「一緒に使ってないと俺がお前から
取り上げたみたいだろう」

麻衣香「…」

和真「何だよ、人の顔じっと見て」

麻衣香「べっ別に…」

和真「…?」


近距離で見つめられ
ドキドキしてしまった麻衣香

普通に話しているが自分は昨日、初対面
の彼と、彼らとセックスをした
何度もセックスをし
何度も…


麻衣香「…っ」

和真「…」


何度も中出しされたのだ…


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