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中出し家族。

第7章 不穏な陰



麻衣香「…っうう」

和真「…」


和真の性器はほぼ無反応に近かった為
射精まで時間がかかったが
無事、終える事は
出来た


和真「…」

麻衣香「…っ」


♪~(鍵が開きドアが開く音)


麻衣香「…!!」


横になったまま
和真に背を向けていた為
気づかなかったが物音で振り返ると
和真はすでに保健室から退室しいなくな
っていた


麻衣香「…」


目的は果たしたし
これ以上、長居する理由はない
和真からすればそんな感じなのかもしれ
ない

だけど麻衣香は…


麻衣香「…っ、うう…」


言葉も感情もない
ただの事務的なセックスに
虚しく酷く悲しい気持ちにさせられていた

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