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石川「よ〜し、えらいえらいえらいっ！！」





ごく少量…神経を刺激する薬が打ち込まれた途端、神経が密集したその場所は、悲鳴を上げた



ミキ「　イヤァーーーーーー！！！やだぁ〜お願いやめて！痛い痛い〜！！ちょっとじゃない〜！！ヤダヤダーーーー！ああああっーーーいたいーーーーー！！」



石川「ごめんごめんごめん…痛いよな…もう終わり、終わりっ…よしよしよし、、よく頑張った！よく頑張った！！ゆっくり抜くよ。」


石川はゆっくりと注射器を引き抜き、止血した



ミキ「あっ…っやだっ…やだっ、いたいっ…」


蜜部内部に刺激性のあるクスリが入った事で、
今まで麻痺していた神経を攻撃し始め痛みとして表れる





突如襲う痛みに身体を動かしたいのに、いぜん、高梨に背後から固定されている為、動かす事が出来ない…


ミキ「痛いーーーっ！！離してーーっ、お願いヤダっーー離しってってば〜！痛いよぉ〜…っ…んっ…んんッ…っく…」



高梨「ごめん、もう少しだけ頑張ろうね〜」


高梨は押さえる力を抜く事なく、蜜部を剥き出しにしたまま背後から抱え込んでいる




石川「　ごめんなミキちゃん…最後な…。」



そう言うと、石川はもう一本用意した注射器を手に持った




ミキ「　やだぁ〜うぇっく…く…。。その注射や〜だぁ〜もうやらないぃ〜っく…っ、やりたくない〜もう我慢出来ないーーーっ！離してってば〜もうやめる！やらない〜っ！！」



痛みと恐怖で涙が止まらない



しかしここで治療をやめる訳にはいかない
途中でやめたら、ここまで頑張った治療に意味が無くなってしまう



石川「ごめんごめん、、痛いよな…っ。。ごめんなミキちゃん…嫌な事して…」





ミキ「ううッ…うぇ…っく…やだ〜痛いよ〜」



石川は高梨が両手で剥き出しにしている陰部の中心にあるクリトリスに手をかける

剥き出しにされ半分顔を出すクリトリス

石川は上に被さる皮を指でクッっと押さえると中から小さなピンク色のクリトリスが顔を出した。



すかさずその小さな陰核をアルコールを含んだ脱脂綿で消毒をする



ミキ「お願い離して〜パパ〜パパ〜やだぁ〜助けて、パパーーーー！！助けてーーー！！！！
もうやだよ〜っ…ぇっ…く…パパぁ〜！」