先生、お願い…早く治して(番外編)
第4章 牧野の娘 治療編
石川は潤滑油を蜜部に塗り込むと
石川「ミキちゃん、中も少し診てみるよ。力抜いててね。」
石川は蜜部入口に指を一本あてる
ミキ「ん…っ」
もともと感度の弱いミキは彼氏とのSEXでも感じられず、最後までやれた事がない
石川「痛いよね？入口ゆっくり解してから入れるから、大丈夫…怖くないよ」
緊張と少しずつ蜜部に進入してこようとする先生の指を阻害するかのように、力が入る
石川「ミキちゃん、大丈夫！！目を閉じてゆっくり深呼吸してごらん。」
ミキ「…うん。」
石川はわざと蜜部の入口で潤滑油を使い、くちゅくちゅと音を立てて掻き回す
その卑猥な音に、
んっ……っ、、んぁッ…
と反射的に声が漏れる
緊張より恥ずかしさが上回る
石川はその表情を見逃さない
ゆっくりと蜜部に指が一本潜り込んだ
まだ受け入れた事の無いその場所は、石川の指を掴んで離さない
石川はゆっくりと奥へと進めていく
石川「もう入ったよ。大丈夫？痛くないかい？」
ミキ「 少し…くるしい」
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