先生、お願い…早く治して(番外編)
第12章 受付嬢らん…週末入院
高梨「じゃぁ〜最初洗浄しちゃうよ。」
クスコの中に水を吸い取るバキュームがセットされる…。
怖いっ
太ももの内側に力が入るが、クスコが挿入されている為、膣口が閉じる事はない
高梨「ちょっとごめんね。少し我慢なっ」
その瞬間、膣内に洗浄液が噴射された
らん「あぁ〜ッ…やだっ!!!」
たまらず、腰が浮く…
高梨「ごめんねぇ、もう少し我慢して〜」
先生はお構いなしに、中の機械を動かす
らん「痛いっ!やだっやだっ!やめてっ」
高梨「はい、、よしっ、終わったよ〜。少し乾かすよ〜」
先生は手際良く、どんどん進めていく
膣口から中に風が当たる
んっ…、、はぁ…っ…っ…はぁ…っ
一気に上がった心拍数を取り戻すかの様に息を吐く
高梨「大丈夫?」
先生はらんの膝に手を置きながら、内部に風を送る
らん「……。。。」
カーテンの向こう側からは返事は返ってこない
先生はらんの膝をポンポンと叩くと
高梨「もうすぐ終わるからね〜」
優しく声をかける
風は止められ、次にやる事への恐怖が襲う
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