無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はひはひって…息も上がって来て……んふふ♡そろそろ…」

さわさわと胸を触っていたアケミお姉さんが、僕の乳首を摘んで……


「はっ…あっ♡あぅうぅん〜……」

　優しく上や下へ左や右へ…乳首を指で愛撫した。たまらなくなった僕は胸元をずらそうと身体を左右に触った。


「はあん♡優くぅぅん♡その動き、かんじちゃうぅ〜♡♡」

サチお姉ちゃんに、僕の動きが伝わって、お姉ちゃんは腰を震わせて……前後上下が混ざった複雑な動きを返してくる。


「ああっ？！アソコが…あぁ〜！絞られ……ちゃうよぉ〜！」

にちゃ…くちゅ…にちゅ…くぽっ……

　サチお姉ちゃんの動きに合わせて淫靡な音も変化して……
　アケミお姉さんの乳首攻めと、サチお姉ちゃんの腰の動きから来る、じんじんと、きゅっ、きゅっ…と、ざわざわが入り混じる、複雑な快感となって、僕を包み込む。

　息をするのも苦しいほど、快感が身体を支配して……頭の中が白い霧に覆われていく………。


「二人とも、飛んでもらおうかな〜？」
「幸…貴女も……トドメ、さしてあげる♡」

　アケミお姉さんと、リカお姉さんが目配せして何かを意思疎通させた。


「ほぉら♡乳首くりくりぃ〜♫」
「はい、幸、乳首こりこりだよ〜？」

「「あああああぁ〜〜ぁ？！」」

　僕とサチお姉ちゃんが、同時に身体を跳ね上げる。
　ピストン運動を始めていたサチお姉ちゃんの、腰が回るような悶え方が僕のアソコを捻るようなかたちになって、二人のアソコはさらに快感を波として身体中に送り込む・・・。



「あぁ〜♡はあぁ〜…わ…た……もう……っ……ダメ……」
「おち○…ち●、ひく…ひく……来てるぅ…あぁ〜〜…ああぁ〜…あああ〜……」

「いい顔だよ、優ちゃん♡よだれ垂らして、いやらしい顔、素敵よ♡」
「幸…幸せそうな顔……とっても素敵♡」

こ、こんなに気持ち良くて……苦しいのに……溶けてしまいそうなのに……




「じゃあ、と・ど・め♡」