みせてあげるね。
第6章 マッサージ 青姦編
レジでお会計を済ませると、コソッと耳元で
「店のすぐ近くに公園があるから、そこで待ち合わせよう」
渡されたレシートには電話番号が書いてあった。
ぱちっとウィンクをする大野さんが可愛くてくすっと笑う。
外に出ると今にも崩れそうな足に力を込めて公園まで移動する。
本当はギリギリまでコンビニで時間を潰したかったが、そんなに移動できるほど力が残ってない。
公園にたどり着くとベンチに座る。
ベチャッとしているパンツが気持ち悪い。
それと同時にさっきまでのきもちいい行為を思い出してしまい、背中がゾクゾクと震えた。
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