❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖
第6章 愛していますっ❤️お兄さまっ❤️〜愛奈の性玩具道具生活〜
朝6時。如月家の台所では、卵焼きを焼く愛奈の姿がありました。愛奈の家は、お父様が単身赴任、お母様は女医さんで忙しいので、愛奈が切り盛りしているのです💖
あ。
トントン。
あの階段を軽やかに降りてこられるお方は…きゃぁん💖彼方お兄さまですっ💖
愛奈より一つ上の16歳💖大好きな大好きな愛奈の愛おしい方ですっ💖
「おはよ」
「おはようございますっ💖お兄さまっ💖今日の愛奈はいかがですか?」
お兄さま、チラッとご覧になって
「腹減った…」
どうやら、お兄さまはメイド萌えではなかったようです💖
「今日は、卵焼きとアジの干物。お味噌汁と…きゃうんっ💖」
最後のきゃうんっ、は…あのですね💖お兄さまがあたしの口元を、お舐めになられたからなんですっ💖
「…付いてた。卵焼き」
やん💖もぉ💖愛奈が食べたいなら、そうおっしゃってくださいよ💖愛奈はいつだって、オッケーですっ💖
きゃっ💖
あ。
トントン。
あの階段を軽やかに降りてこられるお方は…きゃぁん💖彼方お兄さまですっ💖
愛奈より一つ上の16歳💖大好きな大好きな愛奈の愛おしい方ですっ💖
「おはよ」
「おはようございますっ💖お兄さまっ💖今日の愛奈はいかがですか?」
お兄さま、チラッとご覧になって
「腹減った…」
どうやら、お兄さまはメイド萌えではなかったようです💖
「今日は、卵焼きとアジの干物。お味噌汁と…きゃうんっ💖」
最後のきゃうんっ、は…あのですね💖お兄さまがあたしの口元を、お舐めになられたからなんですっ💖
「…付いてた。卵焼き」
やん💖もぉ💖愛奈が食べたいなら、そうおっしゃってくださいよ💖愛奈はいつだって、オッケーですっ💖
きゃっ💖