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「ルージュ様…僕に任せてください」

サクがボクの胸をしゃぶる。ひゃくぅ💕なんだろ。

「あん💕くすぐったいよう💕」

「気持ちいいですか？」

「ほぇ。気持ちいい❓こ…れが？」

サクがどんどん、手を動かす。ボクのあそこをさすって硬くする。

ペロリ。

あむぅ。

ぁぁっ💕

サクったら、ボクのあそこを口にしちゃったよ💕

「だ…ダメだよぅ💕そんな💕」

「どうしてですか？気持ちいいでしょう？」

確かにそうだけど…っ。

「あん💕ボク…もう我慢出来ない…っ💕」

「どうぞ、出して下さいませ」

ビュクビュくんっ💕

サクの中に、ボクは白い液体を出したんだ…。

「…はあっ💕気持ち良かったぁ💕」

「良かったですね」

サクの顔、ベタベタだあ💕ペロリ。舐めちゃう。うわあ。生臭いっ！

「ふふ。自慰ではこうは出来ませんでしたよ。これからはいつでも僕が姫さまのお相手です」

サクが笑った。

「約束ですよ？」

うん。

ボクは頷いた。それから毎日、幸せな日々は続いている…。


💕end💕