
🏠️家庭内恋愛💕
第7章 田中コレクション
痛みになれてきたのか――――恭志智は爽志智の男根の苦痛から…快感を拾い始めていた!
その証拠に――――萎えていた恭志智の未熟竿がヒクヒクと頭を上に持ち上げ始めた。
「爽志智――――上手くなったじゃない…もう少しで前が復活しそうよ…もっと激しく…もっと……私好みに固くして見せて!」
首輪をグイグイ引っ張るユリ子に「はい!」と、愚直にも従い腰を大胆に降り始める爽志智!
「///グッァ――――兄ちゃん!やっ、痛い――――痛いっ!アッアッ――――アッ!アッ…変――――そこ、そこ…は…頭に火花散る!」
「///ハァハァ!ハァハァ…ここ――――ここだな…恭志智は処女なのに…もう…アナルマンコの使い方を覚えたのか?素質があるんじゃないか?」
「あら――――フフフフ…これから、もっと…楽しめそうね…」
そう言うと、ユリ子は固く反り返った未熟竿をグッチョリと濡れた自分の膣口にあてがい…「押して――――!」と、爽志智に命令する!
と――――「ハッヌヌヌヌ!」と、恭志智の叫びがいっそう高く響いた!
ヌッジュっっ!と、爽志智が恭志智のアナルに熱棒を押し込むと同時に――――恭志智の未熟竿がユリ子の膣内へと挿入されたのだ!
