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全裸供養2

第3章 お尻フェチの霊

母は、もしかしてと思い、寝る時に、全裸で布団の上でうつ伏せになって、お尻を出して、寝てみました。

すると、真夜中でした、母の悶える声、姿ないまま、母のお尻を触り、お尻が開いたり、閉じたり、しており、お尻の穴まで触っている様子でした。

そして、その霊は、母の足から、お尻まで、触りまくり、
母は、うごめく声で、動きでした。

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