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全裸供養2

第3章 お尻フェチの霊

その男は、独身で、ガンで亡くなり、よく母のミニスカートをめくってお尻を触る、嫌がれる男でした。

そして、お葬式が終わり、家に帰り

昔のトイレは、和式で、汲み取り式でしたので、うんこやしょんべんが溜まっていまして、母が、トイレにしゃがんでおしっこをしていると、トイレの便器の下から、手が出てきて、母のお尻を触っていたのです、

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