テキストサイズ

先生、出ちゃうよ

第7章 成瀬先生の中攻め

咲先生と仲良くなった次の日、成瀬先生はいつもよりゆっくり私の病室へ回診に来た。

成瀬「ゆーなちゃん!ご気分いかがですか?」

朝の日差しに照らされた成瀬先生はすごくかっこいい、、。

由奈「いつも通りだよ!」

と私が答えると、

成瀬「そっか、じゃあ、今日、もう一段階治療進めてみようかと思うんだけどいいかな?」

由奈「うん。」

成瀬先生の優しい声につられて、何をするのかも知らないまま頷いてしまった。

成瀬「よし、じゃあ先生他の患者さんの回診もやってきたからさっそく治療は始めよう!」

と私の手を引き先生の診察室まで連れてきた。
先生の部屋は相変わらず統一感のある家具で揃えられた高級ホテルのようで金木犀のような甘い香りがした。

先生は真っ白なシーツの上のベッドに上がるよう私を促す。

成瀬「いつも通り、脱げるかな?」

そう言われると一気に治療が現実味を帯びる。

由奈「せんせぇ、やっぱりやりたくないよぉ、、」

私が駄々をこねると

成瀬「大丈夫!今日は先生だけだから!2人で頑張ろ?」

先生は子供をなだめるように私を抱きしめ頭を撫でた。

先生の優しさに負けスカートだけは降ろすことができた。でも、最後の一枚を取り去る勇気が出ない。
それでも成瀬先生は

成瀬「頑張ったじゃん!由奈!できるとこまでやったら後は先生やってあげるからいいよ!」

そう言って褒めてくれた。

成瀬先生はママとは違って結果より努力を大切にしてくれる。
それが私は嬉しかった。

先生が私のパンツを足から抜き去る頃にはすでに秘部はキラキラとしていた。

成瀬先生は

成瀬「じゃあ、今日は膣の方の検査してみよう!まずは細いシリコン製の器具を入れていくからね?」

と言い手袋をパチッパチッとはめる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ