
先生、出ちゃうよ
第17章 由奈の退行
これだけで由奈の身体が収まる訳がない。
頬を赤らめ、目を潤ませ、口元が緩み、本当の子供の様な顔をしている由奈ではあったがクリトリスの痙攣は止まらない。
弾けんばかりに赤く大きく熟したソレは俺の指を待ち望んでいる様だった。
呼吸が荒くなってきた由奈に
成瀬「大きく深呼吸だよー」
と声をかけながらクリトリスにできるだけ優しい刺激を与える。
由奈「あんっ、あっーっ、、」
由奈は反射的に足を閉じようとするが緋山ががっつり押さえているため閉じることはできない。
緋山「ゆなちゃん、成瀬先生の指、気持ちいいなぁ〜?いっぱい感じいや?」
緋山が快感に悶える由奈に声をかける。
羞恥心のかけらもない由奈は
由奈「きもちいーよぉー!せんせぇーおまたきもちぃ〜!」
と答える。
退行している由奈に治療を行い、いつもなら言わない様な言葉を言わせてしまっていることに多少なりとも罪悪感を覚える。
それでもあまりの素直さに俺はドキッとしてしまった笑
成瀬「よかった!由奈!もっと気持ちよくしてやるからな?」
そう言い頭を撫で、クリトリスの愛撫に戻る。
ころころ転がす様に熟れた果実を撫でてやると由奈は
由奈「あっ、、それっ、せんせっきもちいっ、、おまたきもちいっ、、、もっと、、もっとぉ〜!」
と俺の指を求める。
退行した由奈はヤバい。
緋山を呼んで正解だった笑
由奈の呼吸が荒くなり足が震え出してきたので、トントンとクリトリスをタッピングし新たな刺激を与える。
由奈「せんせっ、、ゆなの、、ゆなの、おまた、、」
由奈は涙目で何かを訴える。
成瀬「ん?どうした?由奈、イっていいよ?先生たちいるから安心してイキな?」
緋山「ゆなちゃん大丈夫やで〜!気持ちよくなりぃや〜」
俺たちの言葉に安心したのか
由奈「んっあっ、んっんっんっあーーーー!」
由奈は思いっきり潮を吹き意識を飛ばした。
意識を失った由奈の身体を温タオルで拭いていると、安心したのかチョロチョロっとおしっこが出てきた。
頬を赤らめ、目を潤ませ、口元が緩み、本当の子供の様な顔をしている由奈ではあったがクリトリスの痙攣は止まらない。
弾けんばかりに赤く大きく熟したソレは俺の指を待ち望んでいる様だった。
呼吸が荒くなってきた由奈に
成瀬「大きく深呼吸だよー」
と声をかけながらクリトリスにできるだけ優しい刺激を与える。
由奈「あんっ、あっーっ、、」
由奈は反射的に足を閉じようとするが緋山ががっつり押さえているため閉じることはできない。
緋山「ゆなちゃん、成瀬先生の指、気持ちいいなぁ〜?いっぱい感じいや?」
緋山が快感に悶える由奈に声をかける。
羞恥心のかけらもない由奈は
由奈「きもちいーよぉー!せんせぇーおまたきもちぃ〜!」
と答える。
退行している由奈に治療を行い、いつもなら言わない様な言葉を言わせてしまっていることに多少なりとも罪悪感を覚える。
それでもあまりの素直さに俺はドキッとしてしまった笑
成瀬「よかった!由奈!もっと気持ちよくしてやるからな?」
そう言い頭を撫で、クリトリスの愛撫に戻る。
ころころ転がす様に熟れた果実を撫でてやると由奈は
由奈「あっ、、それっ、せんせっきもちいっ、、おまたきもちいっ、、、もっと、、もっとぉ〜!」
と俺の指を求める。
退行した由奈はヤバい。
緋山を呼んで正解だった笑
由奈の呼吸が荒くなり足が震え出してきたので、トントンとクリトリスをタッピングし新たな刺激を与える。
由奈「せんせっ、、ゆなの、、ゆなの、おまた、、」
由奈は涙目で何かを訴える。
成瀬「ん?どうした?由奈、イっていいよ?先生たちいるから安心してイキな?」
緋山「ゆなちゃん大丈夫やで〜!気持ちよくなりぃや〜」
俺たちの言葉に安心したのか
由奈「んっあっ、んっんっんっあーーーー!」
由奈は思いっきり潮を吹き意識を飛ばした。
意識を失った由奈の身体を温タオルで拭いていると、安心したのかチョロチョロっとおしっこが出てきた。
