テキストサイズ

性犯罪の男たち、

第9章 校長先生と、女子高生

服の上から見ても、オッパイの大きく、膝上の5センチくらいのスカートを履いており、足の細い、きれいな足のお母さんでした。

そして、校長先生は、その時だけ、正義感を出して、「私、娘さんの通う学校の校長をしています、」と言うと

加奈子の母親は、「あらーそれは、私の娘、どうかしましたか?」

校長先生「いやーお宅の娘さん、風俗で働いている事を知っていますか?」
加奈子の母親は、「えー、うちの娘が、風俗で、」と驚き、

校長先生は、その時、咄嗟に思いつき、この母親とやりたいと思い

「この事は、まだ、私しか、知りません、この事が、世間に知られると
娘さんが、退学や、世間にわかると、信用問題になります」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ