宅配のお兄さんにどんどん逃げ場を無くされるはなし
第6章 捕獲
「…にじゅう、あと10秒だよ。頑張って」
彼はそう言いながら、さらに緩急をつけてくる。
「にじゅういち、にじゅうに…」
あと8秒だ。と思い唇を噛みなんとか耐えていると彼は私の下着を掴んできた。
そうして割れ目の辺りに下着の集めたかと思うと、手前に引いたり戻したりして刺激をする。
「あっ…」私はその刺激に思わず声を出してしまった。
私は手で口を塞いだが遅かった。彼にバレてしまった。
「あーあ。残念、お仕置だね」
彼はそう私の耳元で囁いたあとで、耳を口に含んだ。
耳の周りを舐めたかと思うと、耳の穴に舌を抜き差ししてくる。
下着で刺激されながら耳を犯されていると何だか、体が言うことを効かなくなってきた。
彼はそう言いながら、さらに緩急をつけてくる。
「にじゅういち、にじゅうに…」
あと8秒だ。と思い唇を噛みなんとか耐えていると彼は私の下着を掴んできた。
そうして割れ目の辺りに下着の集めたかと思うと、手前に引いたり戻したりして刺激をする。
「あっ…」私はその刺激に思わず声を出してしまった。
私は手で口を塞いだが遅かった。彼にバレてしまった。
「あーあ。残念、お仕置だね」
彼はそう私の耳元で囁いたあとで、耳を口に含んだ。
耳の周りを舐めたかと思うと、耳の穴に舌を抜き差ししてくる。
下着で刺激されながら耳を犯されていると何だか、体が言うことを効かなくなってきた。
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