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「そうだね？りさちゃんいつも挿れる前に
　意識飛ばしちゃってたもんね〜」

りさちゃんは顔を赤くし

『ベルが意地悪するからだよ...』

「意地悪？ただ気持ちよくなってもらいたくて
　頑張ってるだけなのに？」

俺は笑顔で答え

りさちゃんにキスをした

「今日はひとつになろうか...」

『うん、ベルも一緒に気持ちよくなって？』

もう一度りさちゃんにキスをして

りさちゃんの中に挿れた

『んんぅ...』

りさちゃんは眉をひそめながら耐えていた

「痛い？大丈夫？」

『痛いけど...大丈夫だよ？
　早くベルと繋がりたかったの...』

本当はゆっくりと挿れてあげたかったんだけど
りさちゃんの煽りに我慢ができなくなり

一気に挿れてしまった...

『あぁぁ...んぅっ...
　ベルのでりさの中いっぱいだね？
　
　しあわせ...』