ペットを飼い始めました
第19章 りさちゃんとのクリスマス
「りさちゃん、今日からは
俺がりさちゃんに腕枕してもいい?
それともりさちゃんしたい?」
『明日はわからないけど
今日はベルにしてもらいたい。』
そう答えたりさちゃんに
俺はわかったといい
先にベットに入った
俺を追いかけるようにして
りさちゃんはベットへと入ってきた。
そしてりさちゃんに腕枕をして
グッと自分の方へと寄せた
「ねぇ、りさちゃん?
俺のバイト的にもまだりさちゃんとは
付き合えないけど、もっともっと俺のこと
好きになってね?
頭の中俺でいっぱいにしてね?
もう他の女の人に触らないで?って思ったら
ちゃんと、すぐに言ってね?」
そう言うと
うん、わかった。
ベルのこといっぱい考えるよ
そう答えたりさちゃんに
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