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ノーパンのいたずら

第8章 潮干狩りの思い出

海の家の座敷のテーブル席に座り、そこへ、父も座り、3人で、軽く食事をするために、そこの店の人に、コーラと焼きそばを注文して、待っている間、母のお尻を見ている男たち、おそらく、いつ足を崩して、お尻が見えるのを待っていたと思います。

そして、焼きそばと、コーラがきて、母が足を崩すと、ミニスカートから、お尻の割れ目が見えて、男たちは、「おー」という声がして、
すると、男の人が父のところに来て、「初めまして、ここ、ご一緒でいいですか?」

父は、「えーどうぞ」と言い、その男も、ビールを頼んで、父と仲良く飲んでいました。

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