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白のスリップとノーパンとレイプ

第2章 お化けにレイプされる母

母は、「何で?私、兵隊さんにお知り合いがいません」

霊媒師さんは、「昨夜、お墓参りして、その姿で、行って、その兵隊さんは、まだ、若くして、童貞で、女性との経験もなく戦死してしまい、あなたのセクシーな姿を見て、やりたくなってしまい、あなたに、とりついてしまったのです、」

母は、「私の姿に興奮して、いたの?」

霊媒師さんは、「そうです、でも、あなたにとりついて、女性とセックスでしたのですから、この兵隊さんも、満足して、あの世にいけるのです、

あなたは、兵隊さんの欲求不満を解消させてあげたのです」

母は、「自分も誰かの役にたったと」喜んでいました。




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