エッチな女子達の事情
第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)
「んあぁあぁあっ……!」
そこを擦られた瞬間、ビクンと身体が大きく跳ね上がった。
今までに感じたことの無い快感。
狂ってしまいそうだ。
「お前は仕事するより、俺にこうされんのが好きだろ?」
意地悪そうに問いかけながらチョコが指を動かす。
「んあぁあぁあ! あぁあぁっ!」
そこを擦られるたび気が狂いそうになった。
身体はおかしいくらいに跳ね上がり、指を入れられている秘部からはグチュグチュと卑猥な音が聞こえてくる。
こんな恥ずかしい音をチョコに聞かれていると思うと恥ずかしさで死んでしまいそうだ。
グチュクチュクチュ
室内に粘着質を帯びた音が響き渡る。
何も無いこの小屋ではいつもより水音が大きく聞こえた。
「あぁあぁっ……んあっ……あぁあぁ!」
二本の指が好き勝手に私の中で動く。
敏感な部分を指先で押し上げ、内側から軽く花芯を叩く。
「んあぁあぁっ! あぁあぁ……!」
この刺激を与えられるだけで、私の身体はおかしいくらいに跳ね上がった。
そこを擦られた瞬間、ビクンと身体が大きく跳ね上がった。
今までに感じたことの無い快感。
狂ってしまいそうだ。
「お前は仕事するより、俺にこうされんのが好きだろ?」
意地悪そうに問いかけながらチョコが指を動かす。
「んあぁあぁあ! あぁあぁっ!」
そこを擦られるたび気が狂いそうになった。
身体はおかしいくらいに跳ね上がり、指を入れられている秘部からはグチュグチュと卑猥な音が聞こえてくる。
こんな恥ずかしい音をチョコに聞かれていると思うと恥ずかしさで死んでしまいそうだ。
グチュクチュクチュ
室内に粘着質を帯びた音が響き渡る。
何も無いこの小屋ではいつもより水音が大きく聞こえた。
「あぁあぁっ……んあっ……あぁあぁ!」
二本の指が好き勝手に私の中で動く。
敏感な部分を指先で押し上げ、内側から軽く花芯を叩く。
「んあぁあぁっ! あぁあぁ……!」
この刺激を与えられるだけで、私の身体はおかしいくらいに跳ね上がった。
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