テキストサイズ

犯される母

第5章 再び、K君が来た

そして、K君は、カバンから、薬を出して、

私は、「これ、何の薬、?」

K君は、「精神安定剤、だよ、お母さんが死んでから、精神が不安定になって眠れないの」

私は、「大変だね、」と言い

K君は、お水をもらいに、行くと、脱衣所で、母が、着物を脱いで、全裸の姿が曇りガラスから見えて、K君は、そこで、立ち止まり、しばらく見ていました。

そして、K君は、私に、「お願いがあります、あの、お母さんとエッチがしたい」と言ってきました。

私は、「えー」と言い

K君は、「この、精神安定剤の薬を飲ませれば、ぐっすりと眠っているので、その間で、
あの、お母さんとエッチができる」と言い

私は、K君が、だいぶ落ち込んでいるので、可愛そうに思い、「K君が、お母さんに薬の飲ませて」と言いました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ