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置き薬のおじさん

第1章 イボ痔の母

ある、冬の日、母は、厚手のミニスカートを履いておりました。

置き薬のおじさんが、家に来て、「イボ痔は、いかがですか?」と言い

母は、「イボ痔の腫れは、だいぶ良くなりましたが、まだ、ちょっと」と言い

正座で座る、白肌の太ももを見ている、おじさん、「どのくらい良くなったか見せてください」

と言い、母は、ミニスカートをめくり上げて、ノーパンなので、おまんことお尻を見せて、仰向けに寝て、お尻を天井に向けて、お尻の穴を見せていました。

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