
スノストによる友情短編
第57章 元気がない時は。
阿部「なるほどね。」
佐久間「、、つまんない?ごめんね?」
阿部「んん。佐久間の好きなものは俺も大事にしたいから^_^たのしいよ。」
佐久間「ほんとに?」
阿部「それに、佐久間のおかげでクイズでアニメ出てきた時助かるもん。」
佐久間「ふふ、^_^あと、動物知識?笑笑」
阿部「そーだね笑笑。お前との会話は全部無駄じゃないから。たくさん話して?」
佐久間「うんっ!」
だんだんいつもの佐久間に戻ってきた。
その様子見てると嬉しくなって、、仕事の時間になるといつもの佐久間になっていた。
佐久間「、、あ、ねぇねぇ。写真撮ろぉ」
衣装に着替え、髪の毛セットしてもらい、時間までゆっくりしてると佐久間が写真撮りたいって言ってきた。
阿部「ふふ、^_^いいよ。おいで?」
少し離れたところにいた佐久間に手を広げて迎え入れる。
抱きしめる形になり、佐久間と何回か写真撮り、、近くにいたメンバーも参加してきて、、結局9人で集合写真撮った笑笑
深澤「それ、グループメールのアイコンにしよーぜ笑笑」
ラウール「ふふ^_^じゃ、俺変えとくね。」
渡辺「頼んだ。」
この空間、俺と佐久間は好きなんだよね、、
佐久間「、、楽しいね。阿部ちゃん」
阿部「うん、そーだね。」
