
スノストによる友情短編
第48章 夕暮れの空
阿部「、、んまっ、」
宮舘「そう?よかった^_^」
阿部「、、はい大介。」
俺の好きなやつを分けてくれた亮平。
佐久間「ありがとう〜」
久々に6人で過ごす時間は楽しくて、、
渡辺「、、もう泊まってけば?部屋着あるし、」
佐久間「、、亮平はどうする?」
阿部「みんなが泊まるなら。」
翔太に甘えてみんなでお泊まり。
渡辺「、、今日は特別。大介と亮平はバット貸してやるよ笑笑」
佐久間「えぇ、いいの?」
渡辺「うん。2人っきりしてやるから。笑笑、、あ、でもヤルなよ。」
佐久間「やらねーよ!笑笑、まぁ、?キスぐらいはするかもね?笑笑」
渡辺「はいはい、笑笑」
各自お風呂に入って、、寝る準備を済ませて、、
佐久間「、、亮平ねよっか。」
阿部「うん、、」
みんなにおやすみの挨拶をして、翔太のベットに寝転んだ。
佐久間「、、頭痛くない?」
阿部「ん、大丈夫、、」
佐久間「よかった、、笑笑」
頭を少し撫でると犬のように擦り寄ってきた。
佐久間「んー、?どぉしたぁ?」
阿部「、、大介が今ここにいるんだな、、」
佐久間「え、?」
阿部「、、もう大介と一緒に過ごせないのかなって不安だったの」
そうやってどこか悲しそうな笑顔を見せる。
