
スノストによる友情短編
第14章 6本の糸。
渡辺「、、くそっ、、おいっ!!」
翔太は、状況理解し、すぐにその女たちの元へ行った。
渡辺「、、おい。」
「なぁに、?渡辺くん♡」
女たちは、逆に話しかけてもらえるように、俺にこういうことしたんだと思う。
渡辺「、なぁに?じゃねーよ!!お前ら、俺の大切な幼なじみになにしてくれてんだよ!!」
「え、、」
翔太が怒ってるのをみて、女たちは戸惑いを隠せなかった。
佐久間「、、ハックションッ、!」
そして、たまたま次の競技に参加するひかるたちが通り、、
岩本「え、大介っ?!」
深澤「なにこれ、どういうことぉ?」
宮舘「翔太っ、!」
渡辺「、、、こいつらの仕業。」
3人は俺がみたことないぐらいの怒りを見せた。
涼太がここまで乱すの初めてみた。
辰哉は、すぐに亮平にも連絡して、、
阿部「、、大介っ、!」
駆けつけてくれたあとに、羽織る物を俺にかけてくれた。
阿部「寒かったね、、もう大丈夫だからね、?」
佐久間「りょーへい、、」
阿部「ほら、おいで?」
手を広げてくれた亮平。そのまま甘えてその胸に飛び込んだ
阿部「ここまでして、、ほんと許さない、、」
佐久間「グスっ、泣」
