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ホストクラブへようこそ!

第5章 キャバ嬢VSホストⅡ

ココア「他の人が頑張ってないだけなんじゃない?頑張ってよ~」


友人A「よく分かるよ、ホストさんの気持ち。
上がってくる人がいないと競争しないから接客もゆるゆるになっちゃうんだよねw仕方ないよねw」


No.1ホスト「・・・(゜р゜)」


放心したホストを残し、チェックを受けるココアたち。


ホストも微妙な顔をして見送ってくれました。


そうやって、夜は更けていきました・・・。


さて、退店後の二人はというと・・・。

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