
菜摘と瑠花の日常♪
第3章 修学旅行1日目
「もっと…
おまんこ…くちゅくちゅ、して?」
最近の瑠花はお願いするときの台詞が可愛すぎる。
研究してるんじゃないかと思うくらいだ。
「わかったよ」
菜摘は膝立ちして後ろから瑠花の腹にまた手を回す。
くちゅり…
「ひゃう///」
おまんこの入り口で愛液を掬い、薄い陰毛の先にある赤くぷりんと大きくなったクリに塗る。
「は…っ、
ぁんっ、あぅ…っ
そこっ…はぁ///」
「瑠花はクリ好きだね〜。
こんなに大きくなっちゃって、えっちだね」
菜摘はくすりと笑って瑠花を言葉責めする。
「はぅ…んっ、
あっ…らめぇ…っ
そんなに…ぐりぐり押しゃないれ…っ///」
菜摘は問答無用で瑠花のクリを強く押しながら擦る。
